洗顔パウダーの主な特徴と使い方

洗顔というと、オイルやクリームやジェルなどのタイプが一般的です。これらはその時々の状況に応じて使い分けるのが良いとされており、肌質によっても選ぶべきタイプが異なります。実はこれら以外にも選択肢に入れたいタイプがあり、洗顔パウダーはまだ取り入れている人はあまり多くないようです。
どのような特徴を持つのかというと、主に酵素洗顔を行うことができます。酵素にはタンパク質を分解する働きがありますので、タンパク質が元になっている角栓や皮脂の汚れを綺麗に取り除くことができます。酵素洗顔を続けていると肌は見違えるようにキメが細かくなりますし、毛穴が閉じることで肌中の水分がきちんと保持されるようになって乾燥も防ぐことができますので、常に良いコンディションを維持できるようになります。

酵素洗顔の正しい実践方法と注意点

酵素の働きを最大限に活用できる洗顔パウダーを利用する場合には、通常使用している洗顔料に混ぜたり泡立てたりして活用します。泡立てると顔全体に伸ばすのが容易になりますので、隅々まで綺麗にすることができます。その泡を流すと、毛穴に入り込んだ皮脂や角栓も切れに洗い流すことができますので、毛穴汚れが酷い人におすすめです。
泡立てる時に利用するお湯は、ぬるま湯程度が理想的です。低すぎても熱すぎてもキメの細かな泡を作ることができませんので、ぬるま湯で泡立てるようにします。実際に洗う時にはすぐに酵素洗顔料を顔につけるのではなく、まずはぬるま湯ですすいでおくことも大切です。そうすることで毛穴がしっかりと開きますので、酵素洗顔料がより肌に馴染みやすくなります。

酵素で洗う時に気をつけたいこととは

酵素洗顔を行う際、泡立てが不十分だと肌への負担が大きくなります。実際に利用している人の中には軽く泡立てるだけですぐに顔をつけてしまう人も意外と多いのですが、摩擦による刺激で肌を傷めてしまう恐れがありますので気をつけなければなりません。また、酵素洗顔の正しい効果も得られなくなります。
洗顔パウダーは正しく行うと美しい肌を手に入れることができますが、やり過ぎには注意が必要です。タンパク質を分解する作用からも分かるように、余分な皮脂などを落とす働きが得られます。そのため、頻度が多すぎると肌に負担をかけてしまうことがあります。肌がまだ慣れていない間は月に2回ほどに留めて変化を観察するようにし、慣れてきたら週に1回程度の頻度で行うようにすると安心です。