キメを整えるために洗顔パウダーを利用

毛穴がポツポツと黒ずんでいたり開いている人にとって、洗顔パウダーは非常に有効な手段となります。頑固な汚れでも綺麗にできるのには訳があり、酵素の働きが関係しています。酵素を利用することでタンパク質を分解できるのですが、皮脂などの毛穴の詰まりはタンパク質ですので軽く洗うだけでも汚れをしっかりと落とせることができます。
毛穴が目立ってしまったり黒ずみが気になる場合には洗顔を見直すことが良いとされていますが、汚れを落とそうとする時にはゴシゴシとこすったり力を入れて洗うことが多くなって皮膚に負担をかけてしまいます。肌に負担をかけるような洗い方をすればメラニン色素の生成量が増えてくすみの原因になりますので逆効果ですので、優しく落とせる酵素を活用することが大切です。

そのまま肌につけるものではない

パウダータイプを使ったことのない人が陥りがちな失敗として、パウダーをそのまま肌につけてゴシゴシとこすってしまうことがあります。パウダーをそのままつけてもあまり効果がありませんし、顔全体につけようと思ったらたくさんの量が必要になります。また、酵素を大量にそのままつけてこするようなことをすれば肌に大きな負担をかけることになりますので、かえってトラブルの原因になる可能性があります。
パウダーを使う時には、普段使用している洗顔剤などに混ぜて事前によく泡立てておきます。この泡立ての作業が非常に重要であり、できるだけキメの細かな泡を作ることで肌の奥深くに入り込んだ皮脂までしっかりと吸着することができます。泡にすれば少量でも顔全体にのせられますので肌への負担も減らせます。

肌に優しい洗い方のポイントとは

肌に優しい洗い方の最大のポイントは、泡洗顔を取り入れて肌と手の摩擦をできるだけ防ぐことです。洗顔パウダーを用いる場合も同じであり、泡の働きを上手く活用することで負担をかけずに洗うことができますし、酵素の働きもきちんと得ることができます。
泡を作ったら、肌全体にまんべんなくのせていき、Tゾーンなどの油分の多い場所から洗っていきます。手の平や指全体を使うのではなく、2~3本の指の腹を使って弧を描くようにくるくると動かすだけで面白いように毛穴の汚れは落ちていきます。泡の量は均一でも構いませんが、皮脂分泌の多い部分に多めにのせるのも良い方法です。泡の場合には最後にお湯で流す時もすっきりと落ちることが多いので、肌に洗顔剤が残るようなことも少なくなります。