お肌の悩みを解消する洗顔パウダー

パウダー状の洗顔料は、水を含んでいない状態なので、サラサラしています。
使う直前に、パウダーと水を混ぜる事によって、洗顔料と水、空気がバランスよく混ざり、
キメの細かい泡が出来上がります。
もっちりとした泡は、肌を優しく包みながら洗い上げるので、肌に負担をかける事なく、
不要な皮脂や汚れをしっかりと落とす効果がかります。
洗顔パウダーを使い始めたい場合には、まず自分の年齢や肌質に合ったものや、
泡立ちが良く、泡と肌の摩擦がおきにくいものを選びましょう。
失敗しない選び方としては、洗浄力、刺激の少なさや泡の質に加え、洗顔後の感触、
すすぎやすさが重要になってきます。
そして、鉱物油やアルコール、香料、界面活性剤などの成分を確認し、
なるべく配合されていないシンプルなものを選ぶようにしましょう。

酵素入りの洗顔パウダーが人気なワケとは

多くのメーカーから販売されている酵素入り洗顔パウダーは、
角質の他、毛穴の黒ずみやお肌のくすみ、ゴワつきなどに効果的で、ニキビ対策としても人気があります。
酵素には、リパーゼ、パパイン、ブロメライン、プロテアーゼの成分が使われている事が多いようです。
プロテアーゼは、古い角質を分解する働きを、パパイン酵素は、生きた細胞には働かずに不要な角質だけを分解してくれる働きがあります。
ブロメラインは、タンパク質を分解する働きをし、リパーゼは皮脂を分解するのが得意な成分です。
石鹸や界面活性剤では分解できないタンパク質にも効果があるので、タンパク質が原因の汚れも
落としてくれるのが、酵素洗顔の最大のメリットでもあります。
しかし、使い方を間違えると、肌トラブルの原因にもなりかねませんので気をつけましょう。

肌の生まれ変わりが実感できる洗顔料

酵素パワーで古い角質を取り除くと、肌は新しい角質を作ろうとするので、
オーバーターンが正常な状態に戻るようになります。
大抵、オーバーターンは28日と言われていますが、加齢によって周期も長くなりますので、
1ヶ月より長めに使用すると徐々に効果が出てくるかもしれません。
酵素入り洗顔料を使う場合に気をつけたいのは、敏感肌や刺激に弱い方には不向きと言う事です。
また、肌に合ってても毎日の洗顔に使用するのではなく、週に2~3回使うようにしましょう。
そして、洗顔後はしっかりと保湿を行う事が大切です。
日中では、紫外線対策も忘れないようにしましょう。
植物由来成分や天然成分の他にも、様々な成分が使われている事が多いので、
アレルギーのリスクも高くなる傾向がありますが、商品にする過程の中でリスクを低くする工夫も
されていますので、さほど心配する必要はないでしょうが、万が一、違和感を感じた場合は、
使用を控えた方が良さそうです。